民間の教育ローンならお受験にも対応

国の教育ローンは金利は低く固定金利なので、条件さえ合えば利用するに越したことはありません。しかしながら、収入制限等で利用できない場合もあります。また、高校以上でないと利用ができません。

また、幼少期からのお受験がメジャーになりつつある昨今。国の教育ローンでは間に合わないといった場合、うまく利用したいのが民間の金融機関が取扱っている教育ローンです。

民間の教育ローンは公的な教育ローンに比べ、金利は高くなりますが、融資条件のハードルが低い分、利用しやすくなります。融資金額や条件は各金融機関によって異なりますが、小学校や幼稚園から利用できるということが民間の教育ローンの大きな特徴です。

融資限度額が300万〜500万円くらいと高めに設定されていたり、お子さんが社会人になったときに残りの返済を引継ぐシステムが用意されていたりします。

高めの金利はネックになってきますが、受験シーズンになると金利優遇キャンペーンを行う金融機関が多くあるので要チェックでしょう。また、不動産担保など、有担保型の教育ローンなら、その分金利は低めに抑えることもできます。

民間の教育ローンは金融機関によって、それぞれに特徴があり条件もさまざまです。金利は固定か変動か、返済期間はどれくらいか、繰上返済は可能かなど、事前に調べておきたい項目です。

かわいいお子さんのため、ついついがんばりすぎてしまいがちですが、何より大切なのは、自分たちの返済能力を再確認した上で利用するということも忘れずにおきたいところです。
posted by roan at 00:34 | 教育ローン基礎知識

入学金一括払いの前に老後資金も考える

大学へ進学される年齢のお子さんをお持ちの親御さんは、いわゆる「働き盛り」の年代の方が多いと思います。収入もピークに達している時期といえるかもしれません。子どものため、大学進学に蓄えているまとまった資金もあることでしょう。

教育ローンに頼らなくてもいいようにコツコツ貯めてきたからと、なんのためらいもなく入学金一括払いに使ってしまうその前に考えておくことがあります。

それは、そろそろ老後のことについての計画もしなければいけない時期にも達してきているということです。

今、世間を騒がせているのが「年金問題」。
年金がもらえるかどうか、という問題以前の管理体制が危ぶまれているこのご時勢です。

そして、「景気の後退」。会社のために身を粉にして働いても、退職金は減る一方。

自分たちが老後を迎える将来、今よりは信頼できる国や会社になっていて欲しいという希望はあるものの、これはあまりあてにはできないかもしれません。

となると、老後の資金はある程度自分たちで、という覚悟と準備も必要になってくるわけです。

大金である大学資金を現金でポンと支払ってしまえば、親としての役目を果たした達成感はありますが、現金は残らないのです。

現金で準備できるのだから、と教育ローンには頼らないのも一つの方法ですが、教育ローンは超低金利です。そしてこの時期にしか使えません。

万が一、老後に資金不足になっても、低金利の「老後ローン」などというものは存在しないわけです。

それなら、学費の一部は教育ローンという手段を使って、現金をある程度手元に残しておくのも一考の価値有りでしょう。

お子様の進学を機に、今一度家族の将来計画を話し合われてもよいのかもしれません。

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posted by roan at 01:07 | 教育ローン基礎知識

学資保険と教育ローン

最近は少子化傾向がますます強くなってきていますが、少子化といっても子供の教育にお金が家計の上で大きな負担となっています。むしろ、一人の子供により教育の為のお金をかけようということなのかもしれません。

子供に掛かる費用のうち、最もウエイトの高い教育費ですが、この教育費は年々増える一方で、これから先、各家庭の家計を圧迫することが予想されます。幼稚園、小学校、中学校、高校、大学とすべて公立に通ったとしても、1人1000万円以上、私立に通えば3000万円ともいわれています。

子供が私立の学校に行きたいとか、留学したいということになったら、もう家計を切りつめるだけでは追いつかないでしょう。現実、サラリーマン家庭の収入は増えてはいないそうです。でも、なんとか子供の将来のために、大学進学までの費用はなんとか用意したいものです。

教育ローンを借りるという方法もありますが、学資保険というものがあります。学資保険は各保険会社や郵便局で扱っています。学資保険は毎月の積み立てをしながら、保険でもあるという貯蓄型の保険です。子供の進学時期に合わせて祝い金などが支払われるなど、家計に嬉しいこともあります。保険なので保護者と子供の両方の保障がついています。

このように、学資保険は、貯蓄と保障の目的と両方につかえますが、残念ながら現在では低金利で、それほどの貯蓄にはなりません。メリットは大きいですが、デメリットもあります。メリットとしては、いざという時の保証になり、また、確実に貯蓄できるという点でしょう。デメリットとしては、将来の受け取り金額が決まっているので、その時の経済状況に対応した金額でないことがあるということが上げられます。ただ、商品によって戻ってくる額が変わりますので、いろいろ比較して検討してみましょう。

確実に貯まる学資保険ですが、それでも教育費が足りない場合は、教育ローンを利用するなど方法はあります。大学入学時の奨学金を利用するのも良いでしょう。国の教育ローンの利用は高校以上からですが、銀行など民間の教育ローンは幼稚園から利用が可能なものがあります。

学資保険と教育ローン、そして家計のやりくり、うまく組み合わせて子供の教育費の準備はしておきたいものです。
posted by roan at 17:11 | 教育ローン基礎知識

教育ローンと奨学金

教育費を家計でまかなえない場合に、教育ローンが選択肢のひとつとして考え付くわけですが、もう一つの選択肢として奨学金があります。教育ローンは、ローンである以上利息をつけて返済していくものです。

では、奨学金とはどういったものでしょうか。奨学金というと、どこかの団体が学費を免除してくれる制度のようなイメージがあります。しかし、一口に奨学金といっても多種多様なのです。各自治体など公的なものから、民間企業が運営しているもの、学校が独自で設けているものなどをあわせれば、3000以上の奨学金制度があるそうです。

奨学金制度で有名なところは、日本学生支援機構奨学金制度です。日本学生支援機構では、無利子の第一種奨学金と、利息付の第二種奨学金の二つの制度を設けています。いずれも経済的に困難である、ということが基準になりますが、第一種の方が学力に関する基準が高くなっています。ただし、どちらの奨学金も返済の義務はあります。

学費を免除してくれる奨学金制度もあります。それは学校です。ただし成績が優秀であることが条件となっています。つまり、成績優秀な学生が在籍してくれることで学校にもプラスになるというわけです。学費は学校側で負担しますから是非我が校に、というわけですね。ただこれはすべての学校というわけではありあせん。事前に調べておく必要がありますし、まずはトップクラスの成績が必要となるでしょう。少なくとも高校3年間優秀な成績を修め続けていなければなりません。

いずれにしても、奨学金制度は教育ローンより金利負担は少なくなりそうです。こちらも検討すべき教育費捻出法となりますね。
posted by roan at 02:44 | 教育ローン基礎知識

教育ローンを利用している家庭は?

子どもの進学費用が家計ではまかないきれず、やむなく教育ローンを利用。事前に教育費を準備できずにローンに頼ってしまった。」という少し後ろめたい気持ちになっている方もおられるかもしれません。

実際にどういった方が教育ローンを利用しているかのデータがあります。国民生活金融公庫が調査したデータなので、いわゆる「国の教育ローン」の利用者データです。最も利用者の多い教育ローンが、国民生活金融公庫の「国の教育ローン」なので、教育ローン利用者の現状を知るには充分なデータだといえます。

この国民生活金融公庫のデータによると、最も一般的な教育ローン利用者は以下のようになります。

・4人家族で子供は2人
・父親の年齢は50歳
・世帯年収は約650万円(妻のパート収入含む)
・教育ローンは子どもの大学進学のために利用


どうでしょう?ごく一般的な家族構成で平均的な年収のごく普通の10000件以上のご家庭で利用されていますね。

そして、教育ローンを利用しないからといって、教育費は家計で充分まかないきれているかといえば、そうでもないようです。6割以上の家庭が家族旅行を控えたり、外食や衣類の購入を抑えたりして何とか教育費を捻出しているということです。子供自身がアルバイトをして、教育費をまかなっている家庭も半数近くあります。教育費の捻出は、どこの家庭でもとても負担が大きく、教育ローンを利用したりして何とか切り抜けているというのが今の日本の極一般的な姿のようです。
posted by roan at 02:08 | 教育ローン基礎知識

教育ローン比較のポイントを押さえましょう

教育ローンを考えた時、まず最初に浮かぶのが公的機関が扱う教育ローンとなりますが、公的機関の場合、融資条件に当てはまらなかったり、融資金額が足りないということがあります。ですので、まず公的機関教育ローンをあたった後、民間教育ローンを比較検討しましょう。教育ローンは、現在利用されている銀行、またはそれ以外の銀行や信用金庫、JAバンクなどでも扱っています。また、会社で労働組合に加入しているのでしたら、労働金庫(ろうきん)の教育ローンが利用できます。

民間教育ローンを比較するポイントは第一に金利ですね。銀行などの金融機関では、春の入学シーズンなどに金利優遇キャンペーンを行っている場合があります。また、返済する額は固定金利を選ぶか、変動金利を選ぶかでかなり変わります。選ぶなら固定金利がおすすめです。変動金利の場合、固定金利よりも安く設定されていますが、将来の経済情勢によって返済額が大きくなってしまう可能性もあります。安心なのは固定金利のほうですね。また、教育ローンは無担保型がほとんどですが、不動産担保型というものもあります。金利は低いですが手続きに時間がかかります。急ぎの場合には不向きです。

教育ローンの返済方法は、在学中に金利を返済し、元金返済は卒業後というものがほとんどのようです。つまり、在学中は親が金利を返済し、卒業後は本人が働いて元金を返済するというもので、これなら親の老後資金の心配もしなくて良くなりますね。教育ローンの最長借入期間はだいたい10年、借入上限額は300万円程度までです。銀行系の教育ローンでは、繰上返済が可能な場合も多いようです。返済を何年で終わらせるか、事前にしっかりとした計画を建てましょう。
posted by roan at 01:07 | 教育ローン基礎知識
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